【起業の4ステップ】今は会社員で独立起業したいんだけど、どうすればいいの?

起業

会社員から独立起業するには、どうすればいいのか。

このブログは≪約20分≫で読めます。

このブログは、こんな人向けに書いています。

  • 今は会社員で、起業したいと思っている。
  • 個人事業主として起業したい。
  • 起業したいけど、何をすればいいかわからない。
  • 起業する前に不安要素は知っておきたい。

なんか起業したいと思ってるんだけど、
いまいち何をすればいいかわからないんだよね。

起業したいと思ってるんですね!
それだけですごいと思います!

でも、何をすればいいのかが・・・

じゃあ今回は、
「会社員から起業するにはどうすればいいのか」
について、いろいろお話ししていきましょう!

そもそも「起業する」とは、どういうことなのか?

「起業」って何?

「起業したい」とは言っても、
そもそも「起業する」とはどういうことかを考えたことはありますか?

起業とは、究極に簡単に言うと
「自分で事業を始めること」です。

はい、そのままですね(笑)。

そう、起業とは自分で何か事業を始めることです。

ですので、たとえばもうすでにある会社や
事業を2代目として引き継ぐことは

起業ではありません。

起業は、難しいことではない

「起業」と聞くと
やたらと難しいものであるイメージを持つ方は多いです。

ですが、何をするかによっては、
今からでも始められるほど

「起業」というのは
思うより簡単なものです。

(難しいのは起業した後。。。)

たとえば、

「駄菓子屋を始める」

と思い立った場合、

「近所の駄菓子屋さんから駄菓子を仕入れて、
家の一部屋を使って売り出す」

これをするだけで、
形としては駄菓子屋をスタートさせたことになります。

これも立派な起業です。

そう考えれば
起業も身近なものという感じがするかと思います。

私は学習塾を運営していますが、

「今からここで学習塾を始める!」

と看板を掲げたその瞬間が
「起業した」瞬間です。

私の場合、幸運なことに
塾を始めるのに適した持ち物件があったため、

ほぼ思い立った瞬間から事業を始めることができました。

後々にも触れますが、
すでにある「幸運」を最大限活用することは

とても大事になってきます。

「フリーランス」とは何が違うの?

起業しようというあなたなら、
「フリーランス」という言葉もよく耳にするのではないでしょうか。

フリーランスって、
よくわからないけど何かあこがれる言葉ですよね(笑)。

「フリーランスになる!」
「フリーランスとして独立する!」

なんて言ったりしますが、
フリーランスになることと起業することは

何が違うのでしょう。

結論から言いますと、

起業」とは、自分で事業を始めること。

フリーランス」とは、どこにも所属せず
誰も雇わず活動するという、働き方のことです。

こちらは、厚生労働省のガイドラインによる
フリーランスの定義です。

フリーランスとは
実店舗がなく、雇人もいない自営業主や一人社長であって、自身の経験や知識、スキルを活用して収入を得る者

つまり、

起業は事業を始めること、
フリーランスは働き方のことなので、

そもそも比べる対象ではないのです。

とはいえ、

会社員であるあなたが
自分のスキルを使って会社をやめて1人で何かを始めた場合、

「起業してフリーランスになった」

と言えるので、

「起業」と「フリーランスになること」は
多くの場合同時に起こるものかもしれません。

  • 「起業」とは、自分で事業を始めること。
  • 「フリーランス」とは、働き方のこと。
  • 起業はそこまで難しいことではない。

あなたは起業に向いているのか?

起業をするにあたり
いろいろと不安はあると思います。

その1つに、

「自分は起業に向いているのか・・・?」

という不安があることでしょう。

私個人としては、

向いているか向いていないかは
そこまで大きな問題ではないと思っていますが、

あえて言うならこういう人は向いている
という例を挙げてみたいと思います。

起業に向いていない人

まずは「向いていない人」の特徴から。

こんな人は起業しない方がいいかも。。。

  • 基本、他責である人
  • 起業すること自体が目的の人

基本、他責である人

会社員であれば、

自分の判断や行動は
ある程度は会社や上司のせいにできます。

しかし、

自分で事業を始めるとなると、

様々な意思決定や行動を
完全自己責任で行わなければいけません

自分が決めたこと、行動したことには
全て「結果」が伴ってきます。

その結果の全てを
受け入れる覚悟はありますか?

良いも悪いも、

その結果を受け止めて次に活かしてこそ、
事業はいい方へと進むものです。

良い方に行ったときは自分のおかげで、
悪い方に転がったときは誰かのせいにする。

そんな習慣が染みついている人は
起業しても必ず失敗するので

絶対にやめてください。

起業すること自体が目的の人

起業すること自体が目的になっている人も
起業しない方がいいと言えるでしょう。

なぜなら、

起業すること自体が目的の場合、

起業した時点で欲求が満たされてしまうからです。

たとえば、

今の会社に不満があって、とにかく辞めたい。
転職はなんか逃げるみたいだし、かっこつけて起業しよう。

このような状態の人は
「起業すること自体が目的」であると言えるでしょう。

こういう人が起業すると
起業した時点で目的がほぼ達成されてしまいます。

そして、起業するのは簡単ですが、

起業した後は困難の連続です。

その先のビジョンがない人には
その困難は耐えられないでしょう。

おそらく、

「こんなはずじゃ・・・これなら会社員の方がよほど楽だ。」

と思い、すぐにリタイアしてしまうのが目に見えます。

起業に向いている人

次は、起業に向いていると思う人の特徴を挙げてみます。

  • やりたいことがちゃんとある人
  • あきらめない強い意志がある人
  • どうすればできるかを考える力がある人

やりたいことがちゃんとある人

自分がやりたいことがちゃんとある人は
起業に向いていると思います。

「ちゃんとある」というのは、理想を言うと

「何を通して社会にどう貢献したいか」

みたいな、理念のような状態であるのが一番だと思います。

ちなみに私は、

「学習塾を通じて、子供たちに”自分で考える力”をつけてほしい」

と考えており、

自分で考えて判断し
動くことができない大人が多い社会で、

今の子供たちにそんな大人になってほしくない。
自分の人生をしっかり生きてほしい。

と思っています。

とはいえ、

始めからこういう理念を持てることは
少ないと思います。

ですので、最初は

「〇〇することが好きだ」
「だから●●を始めたい!」

のような感じでいいと思います。

かく言う私も、

最初からさっき言ったような
立派気な理念を持っていたわけではありません。

初めは「教えることが好き」から入っています。

やっているうちに

「もしかするとこのためかも。。。」

と思えるようなきっかけがあるはずです。

あきらめない強い意志がある人

起業は本当に困難の連続です。

事業をしていると
いろんな問題が発生します。

ぶち当たる困難を乗り越える強い意志がないと
起業はできてもその後が難しくなるでしょう。

乗り越える強い意志が持てるかどうかは、
先ほど言った「やりたいことがちゃんとあるかどうか」に大きく左右されます。

やりたいことがない、起業自体が目的の人は
そもそも困難を乗り越える必要がないので、

少しでも「めんどくさい」と思った瞬間に
乗り越えようとすることもなくドロップアウトするでしょう。

そしてもちろん、

やりたいことがあっても
困難を乗り越える意志がない人も

難しいと言えます。

カベに当たった瞬間に思考停止し

「もう無理だ」
「これ以上は進めない」

と思いあきらめてしまいます。

もしあなたに
あきらめない強い意志があるなら、

起業に向いていると思います。

どうすればできるかを考える力がある人

何度も言うようですが、

起業したら困難のカベに何度もぶち当たります。

そんなときどう考えるかは
2パターンに分かれると思っています。

  1. とにかくやらない方向で考える
  2. なんとかできる方法を考える

の2パターンです。

正直言って、
ほとんどの人はパターン①でしょう。

これは人間の本能的なものもあるので
ある程度は仕方のないことです。

しかし、起業して成功するのは
圧倒的にパターン②の考え方ができる人だと思います。

課題に直面したとき、

「どうすればクリアできるか?」

を考えられるかどうか。

あなたはどうでしょうか。

今はパターン①でも、
徐々にパターン②の考え方をするように意識すれば

自然にパターン②の考え方ができるようになれます。

起業に向いていない人
・基本、他責である人
・起業自体が目的になっている人
起業に向いている人
・やりたいことがある人
・あきらめない強い意志がある人
・できる方法を考えられる人

起業する前に知っておきたいこと

ここでは、起業する前に知っておきたいことを
いくつかご紹介したいと思います。

実際、私が起業してから

「起業する前に知りたかった・・・」

と思ったものも含め、いくつか挙げていきます。

  • 相談はどこに?
  • 失敗を避けるには
  • 起業して困ったこと

相談はどこにすればいいか?

相談することは超重要です。

なぜなら、誰かに相談することで

自分にはない考え方に触れられたり、
思いもしない可能性に気づけたりするからです。

はっきりと言っておきます。

あなた1人が考えられることなど
1mmほども役に立たないと思って下さい。

1mmほどもは言い過ぎかも(笑)

でも、それくらいに自分1人の力など
大した事ないんです。

ですので、起業するのはもちろんすばらしいことですが、

スタートさせる前に
相談はしっかりしておくことをおすすめします。

では、どこに相談すればいいのか。

今回は3つに絞ってみました。

  1. 親、兄弟などの親族
  2. 知り合いの事業者
  3. 商工会議所

1、親、兄弟などの親族

一番身近なのはここでしょう。

特に親が事業者であるなら、
それはとてもありがたい環境です。

おそらく親に聞けば
たいていの疑問に答えてくれるでしょうし、

自身の経験からたくさんの助言や忠告をもらえるでしょう。

親に相談となると
何となく気恥ずかしいとは思いますが、

そこは思い切って相談してみてください。

2、知り合いの事業者

知り合いに事業をしている人がいるなら
迷わず相談に行きましょう。

それが年上だろうが年下だろうが、
躊躇なく頼ってください。

少なくともその知り合いの事業者は
事業経験はあなたより先輩です。

「登った人に道を聞け」

これは私が大事にしている言葉なのですが、

その道のことはその道をすでに行く人に聞くのが一番です。

3、商工会議所

地域ごとに商工会議所というものが設置されています。

あなたの地域にも必ずあります。

ここでは、

事業についてや補助金のことも
いろいろと相談に乗ってくれます。

家族や友人ほど親身ではないかもしれませんが、

相談員の方がいて事前に予約しておけば
1時間ほど時間をとっていろいろと相談できます。

私はよく活用しています。

特に補助金関係なんかは
ここに聞くのが早いです。

失敗を避けるには

起業する上で一番心配なのは
やはり失敗しないかどうかですよね。

発明家のトーマス・エジソンに言わせれば
失敗は失敗ではないかもしれませんが、

それでもやはり失敗は怖いものですよね。

何か人生が終わるくらいに
怖いと感じる人もいるでしょう。

私もまだまだ経験が浅いですが
私なりに失敗を避けられるであろう方法を、いくつか紹介します。

失敗を避けるには
・起業の目的を確認する
・事業計画を立てる
・お金をかけすぎない
・営業には注意

起業の目的を確認する

自分が何のために起業するのかを
今一度確認してみてください。

やりたいことや目指すものがあり
理念のようなものがあるなら大丈夫です。

しかし、

先ほど「起業に向いていない人」のところでもお伝えした通り、

起業自体が目的になっている人は
高確率で失敗することになります。

「ただ会社から離れたいから」
「独立したいだけ」

このような理由で起業しようとしていないか
自分に聞いてみてください。

事業計画を立てる

何か事業を始めるとき
ある程度計画を立てておくことは必要です。

始めてみないとわからないことの方が多いので
綿密に計画を立てる必要はないと思いますが、

ある程度の見通しはつけておくべきです。

事業計画は、

「事業目的」「事業内容」「ターゲット」「ベネフィット」「事業コンセプト」
「客単価」「売上見込み」「経費」などの項目を考えます。

特に、事業目的、ターゲット、ベネフィット、コンセプトあたりは
事業開始前にしっかりと固めておくべき項目です。

そして、どれくらいの売上が見込めて
経費がどれくらいかかるのかも、

しっかりと想定しておきましょう。

無計画にスタートさせてしまうと、

思ったより経費がかかってしまい運営できなくなった
などの事態になってしまいかねません。

お金をかけすぎない

事業をする上では
いかに利益を上げるかも大切ですが、

いかにお金を使わないかがとても重要です。

月々継続的にかかる経費もそうですし、
事業を始める段階に当たっては

初期費用をいかにおさえられるかを考えましょう。

かけられるお金があるなら別ですが、

ほとんどの場合、かかる費用は
融資などで調達することになります。

融資とは借金です。

ここでお金をかけすぎると
月々の返済が事業を圧迫してしまい

うまくいかなくなるリスクが
高くなってしまいます。

そこで考えていただきたいのが、

今あるもので使えるものはないか?ということです。

今、自分が置かれている状況は
つい見えなくなってしまいがちです。

たとえば多少ボロくても
せっかく使える物件があるなら使うべきです。

「きれいな物件がいい」
「おしゃれな場所に店を出したい」

などの気持ちはすごくわかりますが、

物件を借りると当然家賃がかかります。

この家賃はとても大きな経費となりますので、
かからないに越したことはないのです。

事業がうまくいって軌道に乗り、
家賃がかかっても大丈夫な状況になってから

物件を借りて運営したので十分です。

今ある幸運は最大限に利用しましょう。

営業には注意

事業を始めたら
タウン誌に掲載したりウェブサイトを開設したりと

情報発信をすると思います。

そして情報発信を始めると
途端に営業の電話がかかってくるようになります。

私の経験上、そのほとんどが
ウェブサイト関係、インスタやYouTube、公式ラインの運用代行などです。

今回お伝えしたいのは、
これらの営業が悪だということではなく、

本当に必要かどうか、経費的に大丈夫かどうかをしっかり見極め、
冷静に判断してほしいということです。

契約を取りたい営業マンは
ちょくちょく感情を揺さぶって来ます。

人は感情で物事を判断する傾向が強いからです。

しかし、感情で判断すると後悔する可能性が高いので、

感情ではなく、感情を抜きにした
必要性や経費などの面から冷静に考えてください。

起業して困ったこと

最後は、起業して困ったことです。

これは今のところ1択で、「お金」です。

その中でも、税金ですね。

会社で働いていると
あまり意識することはないのですが、

起業して会社を辞めると
あらゆる税金を自分で全額納めなければいけません。

知識のある方にとっては当然のことですが
残念ながら私はよく知らなかったので非常に困りました。。。

しかも、税金は去年の収入によりけりなので
会社をやめて収入が減り支払いが厳しいとしても、

去年の収入に応じた金額を支払わなければいけません。

これがかなりしんどい。。。

年金は収入が減ったなどの事情があれば
免除申請を出せば免除できますが、

国民健康保険料や市民税は
しっかりと納めなければいけません。

市民税は市役所に相談すれば
分割して支払うこともできます。

税金の未納はいけませんので、

会社を辞めたとしたら
どれくらいの税金を納めなければいけないのか

事前に確認しておくとよいでしょう。

起業の4ステップ

大変お待たせいたしました。

ここから
起業するには何をすればいいかを解説していきます。

起業の4ステップ
【ステップ1】なぜ起業したいかを考える
【ステップ2】何をするかを考える
【ステップ3】資金を調達する
【ステップ4】手続きをする

【ステップ1】なぜ起業したいかを考える

あなたは、なぜ起業したいと思っているんですか?

もしあなたが

「なんでもいいから社長になりたい」
「とにかく会社から離れたい」
「なんかかっこいいから」

このような理由で起業しようと思っているなら、
失敗するのでやめた方がいいでしょう。

なぜなら、このような理由の起業だと
ビジネスの軸が定まらず、

「楽しいけど儲からない」
「何がしたいかわからなくなった」

などの状況になる危険性が高いからです。

それに、何より困難に直面したとき
乗り越えることができないでしょう。

起業はあくまで、自分の目的達成のための手段です。

達成したい目的があるから
起業という手を使うということですね。

この目的とは
いわば問題意識です。

メルカリの創業者である山田進太郎さんは、

「環境によって生き方や活動が制限される」という問題意識を持ち、

それを解決する手段として起業し
メルカリというフリマアプリを作ったそうです。

このように、

問題意識を持てばそれが解決したい目的となり、
起業する理由になるのです。

【ステップ2】何をするかを考える

起業の目的がはっきりしたなら、
それを達成するために何をするかを考えましょう。

目的を達成するために、何をもって挑むか。

先ほども例に出したメルカリ創業者の山田さんは、

「環境によって生き方や活動が制限される」という問題意識から
モノを大切に使う社会を実現したいと思い、

誰でも使えるフリマアプリ、「メルカリ」を思いついたそうです。

このように、起業の目的(問題解決)を達成するために
どんな手段を取るかを考えてみましょう。

【ステップ3】資金を調達する

何をやるかを決めたら、
それを実行するのにお金が必要です。

お金の調達の仕方はいくつかあります。

  • 融資
  • クラウドファンディング
  • 出資してもらう
融資

融資とは、銀行などの金融機関から必要なお金を借りることです。

いわゆる「借金」ですね。

銀行からも借りられますし、
日本政策金融公庫という国の機関からも借りられます。

クラウドファンディング

ネット上で、不特定多数の人から資金を集める方法です。

不特定多数と聞くと
なんだか詐欺まがいに聞こえるかもしれません。

実際、クラウドファンディングは今でこそある程度浸透し
資金調達の選択肢として認められつつありますが、

少し前まではクラウドファンディングで
ネット上で不特定多数からお金を集めると聞くと

「詐欺だ!」と言われていました。。。

今はそんなことはないと思いますし、
クラウドファンディングのプラットフォームはいくつかありますので

ぜひ活用してみましょう!

出資してもらう

出資とは、ある個人や投資家の人に資金を出してもらう方法です。

出資の場合、融資と違って借金ではないので返済義務がなく、利息などはありません。

株式を購入してもらう方法が一般的ですが、

株を多く渡すということは
経営権をその分渡すということなので、

経営の自由度が下がったりするリスクはあります。

【ステップ4】手続きをする

最後のステップは手続きです。

起業にはいくつか種類があります。

個人事業主、会社設立、フランチャイズ、M&Aです。

今回は個人事業主として起業したい方のため、
個人事業主になるための手続きについて解説します。

個人事業主としての起業は
費用もかからず手続きも簡単です。

ですので、小さくビジネスを
始めたい人に向いていると言えます。

何をするかというと、

開業して1ヵ月以内に
税務署へ届け出をするだけです。

届け出で書く書類には
事業所名や代表者名、住所などを書くだけ。

これだけで完了。

届け出をすれば、
晴れてあなたは個人事業主となり、

代表者としての生活がスタートします。

まとめ

今回は、
個人事業主として起業したい方へ向けて

起業の4ステップを解説してきました。

起業と聞くと難しく考える人が多いですが、
(私もそうでした。。。)

実際のところそんなに難しいことではありません。

誰にでもできることです。

問題は、起業に踏み出す
行動ができるかどうかだけです。

私もまだ起業したばかりの超未熟者です。

私もこれからがんばっていきますので、
あなたも一緒にがんばりましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました